尋常性乾癬患者 御手面城の日記-4 体の奥底では何が?

尋常性乾癬患者 御手面城はこの病気と20年ものお付き合いです。40歳に発症し、今65歳。

鳴かず飛ばずの治療生活に、仕事も私生活も大きく変わりました。

仕事面ではトラックの運転手に。

私生活では家族と離れて1人暮らし。それもこれも、全ては鱗屑が災いしました。

しかし2015年、医師から新薬ドボベットを処方されました。

この薬の効果は眼をみはるものがあり、私の身体には良く合いました。鱗屑の9割程度がうすくなり、とても感激したものです。

が、仕事も頑張る毎日でしたが、ある日インフルエンザにかかってしまいました。

40度近い熱が過ぎると、今度は脇や股間に激痛を伴う湿疹が現れました、初めてです。

大学の専門医師の検査では、heiry-heiry(ヘリヘリ病)との事でした。

私には良く分かりませんが、身体の奥底の免疫機能が落ちてしまった事によるらしいのです。

すると、これは尋常性乾癬と関係があるので、これから先は風邪など引かない様にしなければならない。この激痛は怖いですから。

2018年春、医師から「超新薬オテズラ錠」の存在を聞きました。

日本国内では約1年の治療実績があり、私にもどうか?

でも、値段が高いのです。もし保険が効かなければ1錠が1000円もします。

しかし...。

次回、超新薬オテズラ錠にかける

今回も私の拙い文章をお読みいただいてありがとうございます。

御手面 城